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かんたん おもしろ 花写真 [本の紹介]

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羽生市のイオンの書店で、別件の本を探していた時遭遇。
花撮りの本の中でも異色で、この写真はどのように撮ったものかというクイズ形式の内容になっています。
小道具、撮影場所に有るもの、工夫をして今までとは違った花写真を撮ろうとい内容。

花撮りのイロハを教えたものではなく、初心者には不向きですが、入門書を1冊ほどマスターした方には最適な本。
マンネリ気味な方、もっと違う撮り方はないかとお探しの方、表現の幅が広がる一冊です。
ただ私のように撮影している時、技巧ばかりに走り手段が目的になってしまうので注意が必要。

またボケの利用法を知らない人にも最適。
使えるものは親でも使え的に周りの物をぼかして撮る手法は目から鱗かも。

花撮りとは限りませんが、写真はシャッターをただ押すだけでなく、考え工夫することが肝要です。

かんたん おもしろ 花写真(日本カメラ 税込 1,575円)

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ソニーα700+ソニー100mmF2.8 Macro

横木安良夫流スナップショット [本の紹介]

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横木さんというと個人的には、アオザイを着た女性が道を通り過ぎるカットを真っ先に思い浮かべます。
昔、メコン川流域の国に興味のあった頃、書店で偶然手にとり購入した「サイゴンの昼下がり」という本が横木氏を知った最初でした。

その後ネットでも活躍され、特に印象深いのがスナップショットの肖像権に関するものです。
この本でもスナップショットの肖像権に関して多く言及さて、スナップショットと肖像権は切っても切れない関係になったのだと痛感させられます。

さて、「横木安良夫流スナップショット」ですが中身を見ずに購入。
見ずに買って文句を言うのもなんですが、スナップショットのテクニカルな部分の書籍かなと思い込んでいました。
ですが3章からの構成で、1章だけがスナップショット術に関するものです。
それも、ちょっとやや薄めな内容。
次回は「俺はこうやって撮っているんだ」という部分に特化した書籍を是非読んでみたいものです。

この文庫本は多くの写真で飾られています。
書籍の最後の方に撮影データ・リストが掲載されていますが、どのようなシチュエーション、心境で撮ったというのが分かり写真をより理解することが出来ます。

最近のカメラ本は、カメラを買う。カメラのメカニカルな部分を知る。カメラを比較する。
カメラの機械的な部分ばかりが中心になり、カメラの本来の目的である撮るという所が相当疎かになっています。
チョートク氏のようにカメラの話をしていても人肌感のある内容は良いのですが、冷たい機械的な内容ばかり。
最近のカメラ本に食傷気味の方は是非。

横木安良夫流スナップショット (エイ出版 税込み714円)

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